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腰痛の本当の原因とは? その2

先回の腰痛の本当の原因とは?からの続きになります。

怒りや不安といった感情、しかも無意識の中にあるこの感情が腰痛を引き起こす原因となっていることは先回ご紹介したとおりです。

しかし、どうしても認めたくない、または考えてもいない「怒り」や「不安」だってあるでしょう。例えば、子供や親の面倒を見ることに対して、自分に怒りがあると認めるなど出来ないと思うはずです。

サーノ博士が治療してきた腰痛患者の中にもこういった方が多くいます。その腰痛患達は心が腰痛の原因であるということを認めながらも、自分が子供や親の面倒をみることに腰の痛みを抱えているとはなかなか認めなかったそうです。

しかし、ここでいう、腰痛の原因となる心の痛みは無意識の中にあるもの。潜在意識の中にあるものですから、そう簡単に気づくものではないのです。

これは私自身も自分の腰痛を治す際に感じたことですが、認めたくないものだからこそ抑圧するわけです。この感情をおさえこむことこそが腰痛の原因になります。ストレスが緊張を引き起こし、自律神経に異常が起きてしまうのです。

その結果は腰付近の筋肉の血流悪化というものであっても、原因は感情にあります。結果は腰痛ではなく、胃潰瘍などの胃腸障害として現れることもあります。

治し方については別ページでも私の体験談とともに記載していますが、この感情には気づいてあげるだけでいいのです。別にどうにかして何かをする必要もありません。つまり私の解釈では心のモニタリングが必要だということではないでしょうか。

少なくとも痛みという点においては私は心のモニタリングと腰痛の正しい知識(心に原因がある腰痛は脊椎の構造異常や姿勢.etcが引き起こすものではないということ)によって痛みはすっと引いてゆきました。

 

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