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ストレスと腰痛の本当の関係

腰痛と筋力低下・ストレス・老化の間違った思い込みとは」という記事にも記載したとおり、ストレスは腰痛に関係してくるものです。

しかし、ストレスといっても目に見えるものではなく、医師などもアドバイスしようがない・・・という風に感じている人も多いかも知れません。実際に私もストレスについて内科を受診したことがありました(腰痛とは別に)。

その時、言われたのが、様々な病気に関する可能性で検査をした方がいいということ。最後の最後でストレスという言葉も出てきましたが、それについてのアドバイスなどは全くありませんでした。

つまり医師も明確な答えがないのかも知れません。

ストレスというと心の弱い人という偏見を持つ人も多く、そのため自分の症状がストレスによるものだとは受け入れがたい気持ちになるものです。それに分からないものには人間は拒否反応を起こしますから、余計その傾向が強まるのです。

ところが、このストレスと腰痛の関係を明確に、しかも治し方までを論理的に発表した医師がいます。それがジョン・サーノ博士です。このサイトにも何度も登場する人物です。

彼はストレスになりやすい人の傾向として、例えば仕事に関しては常に上を目指している人、競争心や出世欲が強く、他人より自分を批判するようなタイプに多いと言っています。

仕事をしていない主婦に関しても、家族のために全てを完璧にこなそうと思っている人、周りから好かれたいと思っている人などがそのタイプに当てはまると行っています。

このようにストレスを感じるタイプというのはいわゆる積極的な人が多く、競争を好んだり、妥協をしない人、完璧さを求める人など、とても弱さとは関係ないと言わざるを得ない性格の人に多いものです。

少し話がそれてしまいましたが、次回はこのストレスがどのようにして腰痛につながってゆくかについて紹介します。

 

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後編 〜心と腰痛の関係
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