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腰痛予防に何故ストレスが一番大切か?

先回ご紹介したストレスと腰痛の本当の関係からの続きになります。

ストレスは腰痛の原因である・・・そう解説している書籍などは数多く存在します。だから、腰痛の予防にはストレスケアが大切であると。

しかし、問題なのはその解決方法についてはあまり触れられていないこと。そして、その心の問題と姿勢の悪さや座ること、背骨のずれや異常、骨盤のずれなどについてが一緒に書かれているためにどれもが原因のように錯覚してしまうのです。

私自身も1年間、毎日のように腰の痛みを抱えていたのですが、正しいと言われていることを全てやっても一向に解決しなかったのは、原因が心にあったからでした。(これはあくまでも私の場合です)

それを証明してくれたのがサーノ博士のTMS理論でした。

さて、私自身が腰の痛みを激減させることができたTMS理論の中にはストレス緊張というキーワードがでてきます。

このストレスは場合によっては緊張につながります。緊張という言葉をサーノ博士は「受け入れがたいがために抑圧された感情」と表現しています。

ここで言う抑圧された感情とは、あなたが例えば考えたくもない不安や怒りのことを指します。意識の中では思っていなくとも、無意識の中にその不安や怒りはおしこめられてしまいます。

そして、その感情を抑圧することによって、生まれるのがTMSです。その感情から目をそらすために、痛みを発し、不安や怒りをごまかす・・・という風に私は理解しています。

「何のことだ?」

そうあなたは思ったかも知れません。私も自分の腰痛が治るまでは同じ気持ちでした。今はその気持ちで構いません。読み進めても腰痛が治る方法を理解してもしなくても、何も失うものもありません。そういう気持ちで読んでいただければと思います。

 

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後編 〜心と腰痛の関係
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