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腰痛にいい椅子の条件って?

さて、先回の腰痛にいい椅子とは?からの続きになります。先回は人間工学(身体工学)に基づいた椅子なら、腰痛を改善してくれるのではないか?そう思ったところまでを掲載しています。

私は今まで、このサイトを運営してきて、一度腰痛を完全に治しています。その時も慢性的な痛みが何ヶ月も続いたのですが、当サイトに掲載してきたこと、つまり腰に悪いといわれているものを避け、逆に腰に良いとされるものを実践しているうちに治しています。

実際に腰痛に関する文献は誰よりも率先して勉強し、自分のものにし、それを実践したのですからその甲斐があったと正直に考えていたのです。

ところが、腰痛は再発しました。

今回の腰痛は以前の何倍も長く続くことになりましたが、再発した当時はそんなことは夢にも思わなかったわけです。

そして痛みに耐えかねた私は仕事をするためには必要と思い、腰痛にいい椅子を探し始めることになります。先回も書いたように、アーロンチェアやバロン、コンテッサ、リープチェア、挙句の果てにレカロ(Recaro)の24Hチェアまでも試していました。カリモクの椅子は非常に座り心地がよく気に入りました。

ところで、腰痛にいい椅子の条件については、色々な意見があります。腰のサポートがしっかりしているタイプ。座面の高さ調節は勿論ですが、リクライニングの調節や座面の長さなども調節できたり、ロッキングの調節ができたりといったことです。

つまり、これらの腰痛にいい椅子の条件というのは、全て姿勢に関係していると言えます。あるメーカーでは背骨のS字を崩さないようにして座るための工夫がしてあるといった記載もありました。

そういった姿勢に関することは座る上で重要と医師の多くはいいますし、雑誌や本などにも書いてあります。だから、良い姿勢を保てる椅子が腰痛にいい椅子ということになるわけです。

その考え方に何の抵抗も示さなかった私は、もう何がなんでも自分にいい椅子を探してやるのだと、毎日のようにネットをチェックしては試しに行く・・・この繰り返しでした。

 

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